2025年度第50回武漢7・16渡江フェスティバル

2025-07-16

今日、2025年度第50回武漢7・16渡江フェスティバルが盛大に開幕しました。70名の中外水泳選手が約1800メートルの個人渡江チャレンジに参加し、2000人以上の水泳愛好家が27の方陣を形成し約6000メートルの泳法を完遂しました。

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武漢渡江フェスティバルは国内最古の公開水域水泳競技会として、1956年に毛沢東主席が初めて長江を横断し「水調歌頭・游泳」を書き上げたことを契機に、同年6月24日と30日に武漢市が二回に分けて初回横断長江競技を開催して以来、江城の伝統となりました。

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1993年には10カ国以上の選手が参加し、武漢渡江史上初の「国際方陣」を形成。今年はイタリア、ロシア、英国の水泳選手が中国選手と共に競技を繰り広げ、武漢は奔流する波で世界を歓迎し、長江を文明交流の絆としています。

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6度目の参戦となる英国選手アシュリー・ホーグは、今回2人の若手選手を連れて江城に戻りました。選手から「コーチ」へと変わり、武漢の変化を目の当たりにし「武漢の国際化はここ数年で著しく進み、観光もずっと便利になりました」と証言。2017年初参戦時に築いた友情と帰属感が、彼を毎年この渡江の約束に導いています。「武漢渡江フェスティバルは絶好のクロスカルチャー交流の場で、スポーツは世界中の人々を特別な形で結びつける」と感慨深く語ります。

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1993年の初代「国際方陣」から今日に至るまで、渡江フェスティバルは単なるスポーツイベントを超え、武漢の精神を示し国際交流を促進する文化シンボルとなりました。長江と共生するこの都市は、波に乗る勇者の姿で新時代の伝説を紡いでいます。